クイックスタート - 5分で始めるSURP MDM

このガイドでは、SURP MDMの基本的な使い方を5分で体験できます。

📋 このガイドでできること

  • ✅ 最初のマスターデータ定義の作成
  • ✅ データの登録と編集
  • ✅ データの検索と表示
  • ✅ データのエクスポート

所要時間: 約5分

🚀 ステップ1: ログイン

  1. SURP MDMにアクセスします
  2. 招待メールに記載されたリンクからパスワードを設定
  3. メールアドレスとパスワードでログイン

詳しいログイン方法はログインガイドをご覧ください。

📝 ステップ2: 最初のマスター定義を作成

マスター定義を作成する方法は3つあります:

  1. テンプレートから作成 ← 初心者におすすめ!
  2. CSVから作成(AI支援)
  3. 空から作成

ここでは、テンプレートを使った簡単な方法を紹介します。

2-1. マスター定義画面へ移動

  1. ダッシュボード左側のメニューから「マスター定義」をクリック
  2. 右上の「新規作成」ボタンをクリック

2-2. テンプレートを選択

テンプレートから作成」カードをクリックします。

様々なテンプレートが表示されます。まずは 「全フィールドタイプサンプル」 を選択してみましょう。

このテンプレートには以下が含まれます:

  • 📝 テキスト(1行・複数行)
  • 🔢 数値(整数・小数・精度指定)
  • ☑️ チェックボックス
  • 📅 日付・日時・時刻
  • 📧 メールアドレス・URL・電話番号
  • 🎯 単一選択・複数選択
  • 🔗 他マスター参照
  • 📎 ファイル添付(単一・複数)
  • 🎨 リッチテキストエディタ

2-3. テンプレート内容を確認・編集

テンプレート選択後、フィールド定義が自動的に入力されます。

基本情報を変更(任意):

  • マスタータイプ: sample_all_fieldsproducts などに変更可能
  • 表示名: 全フィールドタイプサンプル商品マスター などに変更可能

フィールドを編集(任意):

  • テンプレートのフィールドは自由に編集・削除できます
  • 不要なフィールドは削除してOK
  • 新しいフィールドを追加することもできます

2-4. 保存

「保存」ボタンをクリックして、マスター定義を作成します。

💡 シンプルな商品マスターを作りたい場合

テンプレート選択画面で 「商品マスター」 テンプレートを選択するか、「空から作成」を選んで以下のフィールドを追加してください:

フィールド名表示名データ型必須一意
productCode商品コードテキスト
productName商品名テキスト-
price価格数値-
categoryカテゴリテキスト--
description説明テキストエリア--

📊 ステップ3: データを登録

3-1. マスターデータ画面へ移動

  1. 左側のメニューから「マスターデータ」をクリック
  2. 「商品マスター」を選択

3-2. 新規データを作成

  1. 右上の「新規作成」ボタンをクリック
  2. 以下のように入力します:
商品コード: P001
商品名: ノートパソコン
価格: 98000
カテゴリ: 電化製品
説明: 15インチ、メモリ8GB、SSD256GB
  1. 「保存」ボタンをクリック

3-3. さらにデータを追加

同じ手順で、もう1件追加してみましょう:

商品コード: P002
商品名: ワイヤレスマウス
価格: 2980
カテゴリ: 周辺機器
説明: Bluetooth対応、静音設計

🔍 ステップ4: データを検索・表示

4-1. 一覧表示

マスターデータ画面で、登録したデータが一覧表示されます。

4-2. フィルター機能を使う

  1. 各列のヘッダーにある「フィルターアイコン」をクリック
  2. 条件を設定(例: 価格が10000円以上)
  3. 「適用」ボタンをクリック

4-3. ソート機能を使う

列のヘッダーをクリックすると、昇順・降順でソートできます。

複数列のソートも可能です:

  • Shiftキーを押しながら別の列ヘッダーをクリック

📤 ステップ5: データをエクスポート

5-1. エクスポート

  1. 右上の「エクスポート」ボタンをクリック
  2. 形式を選択(CSV または Excel)
  3. ファイルがダウンロードされます

5-2. フィルター済みデータのエクスポート

フィルターを適用した状態でエクスポートすると、表示されているデータのみがエクスポートされます。

✨ 次のステップ

おめでとうございます!基本的な操作を習得しました。

さらに詳しい機能を学びましょう:

📊 マスター管理

動的スキーマ、バリデーション、参照フィールドなど

マスター管理ガイドへ →

📁 ファイル管理

ファイルのアップロード、プレビュー、削除

ファイル管理ガイドへ →

🤖 AI機能

AIバリデーションルール生成、データクレンジング

AI機能ガイドへ →

📥 CSVインポート

既存データの一括登録、移行

CSVインポートガイドへ →

💡 Tips

バリデーションルールの追加

マスター定義でバリデーションルールを設定すると、データ入力時に自動チェックされます。

例:

  • 価格は0以上
  • 商品コードは英数字のみ
  • 商品名は50文字以内

詳しくはバリデーションガイドをご覧ください。

AI支援機能の活用

Claude AIがバリデーションルールを自然言語から自動生成できます。

例: 「価格は100円以上100万円以下で、100円単位にしてください」

詳しくはAI機能ガイドをご覧ください。

❓ よくある質問

Q. マスター定義を後から変更できますか?

はい、いつでも変更できます。フィールドの追加・削除・変更が可能です。

Q. 削除したデータは復元できますか?

変更履歴機能を有効にしている場合、過去のバージョンを確認・復元できます。

Q. 複数のマスターを関連付けられますか?

はい、参照フィールドを使って他のマスターを参照できます。例えば、「商品マスター」から「カテゴリマスター」を参照できます。

🆘 サポート

困ったときは:

  • 📖 このヘルプセンターで検索
  • 📧 サポートチーム: [email protected]
  • 💬 画面右下のフィードバックボタン