エラーメッセージ一覧

SURP MDMで表示される主なエラーメッセージと、その対処方法をまとめています。


📋 概要

システムを使用中にエラーメッセージが表示された場合、このページで原因と対処方法を確認できます。エラーメッセージの種類別に整理されているので、表示されたメッセージから該当するセクションを探してください。


🔐 認証・ログインエラー

E-AUTH-001: 認証に失敗しました

エラーメッセージ:

認証に失敗しました。メールアドレスとパスワードを確認してください。

原因:

  • メールアドレスまたはパスワードが間違っている
  • アカウントが無効化されている
  • パスワードの有効期限が切れている

対処方法:

  1. メールアドレスとパスワードを再度確認
  2. パスワードを忘れた場合は「パスワードを忘れた」リンクからリセット
  3. それでも解決しない場合は、管理者に連絡してアカウント状態を確認

E-AUTH-002: セッションが期限切れです

エラーメッセージ:

セッションが期限切れです。再度ログインしてください。

原因:

  • 長時間操作がなくセッションがタイムアウト
  • 他のブラウザ・デバイスでログインした

対処方法:

  1. ログイン画面に戻ります
  2. 再度ログインしてください
  3. 作業中のデータは保存されていない可能性があります

回避方法:

  • こまめに保存する
  • 長時間離席する場合は一度ログアウトする

E-AUTH-003: 権限がありません

エラーメッセージ:

この操作を実行する権限がありません。

原因:

  • 現在のロール(役割)では実行できない操作
  • 特定のリソースへのアクセス権がない

対処方法:

  1. 自分のロールを確認(プロフィール画面)
  2. 必要な権限について管理者に相談
  3. 管理者に権限の変更を依頼

ロール別の権限については: RBAC(役割ベースアクセス制御)


📄 データ入力エラー

E-DATA-001: 必須フィールドが入力されていません

エラーメッセージ:

{フィールド名}は必須です

原因:

  • 必須項目が未入力
  • 空白のみが入力されている

対処方法:

  1. 赤く表示されているフィールドを確認
  2. 必須項目に適切な値を入力
  3. 再度保存

E-DATA-002: 値が重複しています

エラーメッセージ:

{フィールド名}が重複しています: {値}

原因:

  • ユニーク制約があるフィールドで重複した値を入力
  • 既に同じ値のデータが存在している

対処方法:

  1. 既存データを検索して重複を確認
  2. 別の値を入力
  3. 既存データを更新する場合は、既存データの編集画面から操作

よくある例:

  • 社員番号、商品コード、メールアドレスなど

E-DATA-003: フォーマットが正しくありません

エラーメッセージ:

{フィールド名}の形式が正しくありません

原因:

  • 入力値がフィールドの形式(パターン)に合っていない

対処方法:

  1. エラーメッセージで指定された形式を確認
  2. 形式に合った値を入力

よくある例:

  • 社員番号: E0001 形式が必要なのに E001 と入力
  • メールアドレス: @ が抜けている
  • 電話番号: ハイフンの有無

E-DATA-004: 値が範囲外です

エラーメッセージ:

{フィールド名}は{最小値}以上{最大値}以下で入力してください

原因:

  • 数値が許可された範囲外
  • 文字数が最小・最大の範囲外

対処方法:

  1. 許可された範囲を確認
  2. 範囲内の値を入力

よくある例:

  • 年齢: 18〜70の範囲外
  • 価格: マイナス値が入力されている
  • 備考: 文字数制限を超えている

E-DATA-005: 日付の形式が正しくありません

エラーメッセージ:

{フィールド名}はYYYY-MM-DD形式で入力してください

原因:

  • 日付フィールドの形式が間違っている

対処方法:

  1. YYYY-MM-DD 形式で入力(例: 2025-01-15)
  2. カレンダー入力を使用する

📥 CSV インポートエラー

E-CSV-001: CSVファイルの形式が正しくありません

エラーメッセージ:

CSVファイルの形式が正しくありません

原因:

  • ファイルがCSV形式ではない(Excelファイルなど)
  • 文字コードが正しくない(UTF-8以外)
  • ヘッダー行がない

対処方法:

  1. ファイルを .csv 形式で保存し直す
  2. 文字コードを UTF-8 に変更
  3. 1行目にヘッダー行(列名)があることを確認

Excel から CSV に変換する方法:

  1. 「ファイル」→「名前を付けて保存」
  2. ファイル形式で「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選択

E-CSV-002: 列の数が一致しません

エラーメッセージ:

行{行番号}: 列の数が一致しません(期待: {期待値}, 実際: {実際値})

原因:

  • データ行の列数がヘッダー行と異なる
  • カンマが多い・少ない

対処方法:

  1. 該当行を確認
  2. 列数がヘッダーと一致するよう修正
  3. データ内のカンマはダブルクォートで囲む

:

# 正しい
name,description
"山田太郎","備考: テスト"
 
# 間違い(カンマがそのまま)
name,description
山田太郎,備考: テスト

E-CSV-003: バリデーションエラー

エラーメッセージ:

行{行番号}: {エラー詳細}

原因:

  • データがマスター定義のバリデーションに違反
  • 必須項目が空
  • 形式が正しくない

対処方法:

  1. エラーメッセージで指定された行を確認
  2. マスター定義のバリデーションルールを確認
  3. データを修正して再インポート

E-CSV-004: 参照先のデータが存在しません

エラーメッセージ:

行{行番号}: 参照先のデータが存在しません: {マスタータイプ}={値}

原因:

  • 参照フィールドで指定された値が参照先マスターに存在しない

対処方法:

  1. 参照先マスターに該当データが存在するか確認
  2. 存在しない場合は、先に参照先データを作成
  3. CSVの値を修正して再インポート

:

  • 従業員マスターで部署コード D999 を参照しているが、部署マスターに D999 が存在しない

📁 ファイルエラー

E-FILE-001: ファイルサイズが大きすぎます

エラーメッセージ:

ファイルサイズが{最大サイズ}MBを超えています

原因:

  • アップロードしようとしたファイルが最大サイズを超えている

対処方法:

  1. ファイルを圧縮する
  2. 画像の場合は解像度を下げる
  3. 大きなファイルは分割してアップロード
  4. 必要に応じて管理者にファイルサイズ制限の変更を依頼

デフォルトの制限:

  • 1ファイルあたり: 10MB
  • 1レコードあたり: 50MB

E-FILE-002: サポートされていないファイル形式です

エラーメッセージ:

このファイル形式はサポートされていません: {拡張子}

原因:

  • アップロードしようとしたファイルが許可されていない形式

対処方法:

  1. 許可されているファイル形式を確認
  2. ファイルを許可された形式に変換

デフォルトで許可されている形式:

  • 画像: jpg, jpeg, png, gif, webp
  • 文書: pdf, doc, docx, xls, xlsx, ppt, pptx
  • その他: txt, csv, zip

E-FILE-003: ファイルのアップロードに失敗しました

エラーメッセージ:

ファイルのアップロードに失敗しました

原因:

  • ネットワークエラー
  • ストレージの容量不足
  • 一時的なサーバーエラー

対処方法:

  1. ネットワーク接続を確認
  2. 再度アップロードを試みる
  3. 問題が続く場合は管理者に連絡

✅ 承認ワークフローエラー

E-APPROVAL-001: 承認者が設定されていません

エラーメッセージ:

承認が必要ですが、承認者が設定されていません。管理者に連絡してください。

原因:

  • マスター定義で承認が必要だが、承認者が未設定
  • 承認者が全員無効化されている

対処方法:

  1. 管理者に連絡
  2. 管理者がマスター定義で承認者を設定
  3. または承認設定を無効化

E-APPROVAL-002: 自己承認はできません

エラーメッセージ:

自分で自分の申請を承認することはできません

原因:

  • 申請者が自分自身を承認しようとした
  • 承認者が複数いる場合は、他の承認者に依頼が必要

対処方法:

  1. 他の承認者に承認を依頼
  2. 管理者に承認者の追加を依頼

例外:

  • 承認者が申請者1人のみの場合は、例外的に自己承認が許可されます

E-APPROVAL-003: 既に処理済みです

エラーメッセージ:

この承認リクエストは既に処理済みです

原因:

  • 既に承認または却下されている
  • 他の承認者が先に処理した

対処方法:

  • 承認リクエストの詳細で状態を確認
  • 処理済みのため、追加の操作は不要

🔄 システムエラー

E-SYS-001: サーバーエラーが発生しました

エラーメッセージ:

サーバーエラーが発生しました。しばらくしてから再度お試しください。

原因:

  • サーバー側の一時的なエラー
  • データベース接続エラー
  • システムメンテナンス中

対処方法:

  1. 数分待ってから再度試す
  2. 問題が続く場合は管理者に連絡
  3. エラーが発生した時刻と操作内容をメモしておく

E-SYS-002: ネットワークエラー

エラーメッセージ:

ネットワークエラーが発生しました。インターネット接続を確認してください。

原因:

  • インターネット接続が切断されている
  • ファイアウォールやプロキシの問題
  • VPN接続の問題
  • ブラウザのCookieやキャッシュが破損している

対処方法:

  1. インターネット接続を確認
  2. 他のWebサイトが表示できるか確認
  3. VPN接続を確認(使用している場合)
  4. ブラウザを再起動
  5. それでも解決しない場合はIT部門に連絡

💡 他のユーザーは正常に使えているのに自分だけエラーになる場合

ブラウザのCookieやキャッシュが破損している可能性があります。 下記「E-SYS-004: ブラウザの認証情報が破損している」の対処方法をお試しください。


E-SYS-004: ブラウザの認証情報が破損している

エラーメッセージ:

  • 「ネットワークエラー」が表示されるが、他のユーザーは正常に使用できる
  • ログインできるが、データ取得時にエラーになる
  • セッション切れのメッセージが繰り返し表示される

原因:

  • 招待リンクからの登録が中断された
  • ブラウザのCookieが破損している
  • ローカルストレージのデータが不整合を起こしている

対処方法:

方法1: Cookieとサイトデータをクリア(推奨)

Chrome の場合:

  1. アドレスバー左の鍵アイコン(または「i」アイコン)をクリック
  2. 「サイトの設定」をクリック
  3. 「データを削除」をクリック
  4. ブラウザを再起動してログインし直す

Edge の場合:

  1. アドレスバー左の鍵アイコンをクリック
  2. 「このサイトのCookie」をクリック
  3. 「すべて削除」をクリック
  4. ブラウザを再起動してログインし直す

Safari の場合:

  1. メニューの「Safari」→「設定」→「プライバシー」
  2. 「Webサイトデータを管理」をクリック
  3. 検索欄で「surp」と入力
  4. 該当するデータを選択して「削除」
  5. ブラウザを再起動してログインし直す

方法2: シークレットモード(プライベートブラウズ)で確認

シークレットモードでログインできる場合は、通常モードのCookie/キャッシュに問題があります。

  • Chrome: Ctrl+Shift+N(Mac: Cmd+Shift+N
  • Edge: Ctrl+Shift+N(Mac: Cmd+Shift+N
  • Safari: Cmd+Shift+N

シークレットモードで正常に動作する場合は、方法1でCookieをクリアしてください。

方法3: すべてのブラウザデータをクリア

上記で解決しない場合は、ブラウザの設定から閲覧データを削除してください。

Chrome の場合:

  1. Ctrl+Shift+Delete(Mac: Cmd+Shift+Delete)を押す
  2. 「Cookieと他のサイトデータ」にチェック
  3. 「データを削除」をクリック

注意: この操作により他のWebサイトからもログアウトされます。


E-SYS-003: タイムアウトしました

エラーメッセージ:

処理がタイムアウトしました。データ量が多い可能性があります。

原因:

  • 処理に時間がかかりすぎてタイムアウト
  • 大量のデータを一度に処理しようとした

対処方法:

  1. データを分割して処理
  2. フィルターを使ってデータ量を減らす
  3. CSVインポートの場合は、行数を減らして分割インポート

🔑 APIエラー

E-API-001: APIキーが無効です

エラーメッセージ:

APIキーが無効です

原因:

  • APIキーが間違っている
  • APIキーが削除または無効化されている
  • APIキーの有効期限が切れている

対処方法:

  1. APIキーを確認
  2. 管理者にAPIキーの状態を確認
  3. 必要に応じて新しいAPIキーを発行

E-API-002: APIのレート制限を超えました

エラーメッセージ:

APIのレート制限を超えました。しばらくしてから再度お試しください。

原因:

  • 短時間に大量のAPIリクエストを送信

対処方法:

  1. しばらく待ってから再試行
  2. リクエストの間隔を空ける
  3. レート制限の緩和が必要な場合は管理者に相談

デフォルトのレート制限:

  • 100リクエスト/時間

E-API-003: スコープが不足しています

エラーメッセージ:

API key missing required scope: {スコープ名}

原因:

  • APIキーに必要なスコープが付与されていない

対処方法:

  1. 必要なスコープを確認
  2. 管理者に適切なスコープを持つAPIキーの発行を依頼

スコープの種類:

  • read: 読み取り専用
  • write: 書き込み
  • delete: 削除

💾 バックアップ・復元エラー

E-BACKUP-001: バックアップの作成に失敗しました

エラーメッセージ:

バックアップの作成に失敗しました

原因:

  • ストレージ容量不足
  • 一時的なサーバーエラー

対処方法:

  1. 再度バックアップを試みる
  2. 古いバックアップを削除して容量を確保
  3. 問題が続く場合は管理者に連絡

E-BACKUP-002: 復元に失敗しました

エラーメッセージ:

バックアップの復元に失敗しました

原因:

  • バックアップファイルが破損
  • バックアップのバージョンが古い
  • データ整合性の問題

対処方法:

  1. 別のバックアップポイントから復元を試す
  2. 管理者に連絡してサポートを依頼

🔍 トラブルシューティングのヒント

一般的な対処手順

  1. エラーメッセージを記録

    • スクリーンショットを撮る
    • エラーコード(E-XXX-XXX)をメモ
    • 発生日時をメモ
  2. 基本的な対処を試す

    • ブラウザを再読み込み(Ctrl+F5 または Cmd+R)
    • ログアウト → ログイン
    • ブラウザを再起動
    • 別のブラウザで試す
  3. それでも解決しない場合

エラー報告時に伝える情報

管理者にエラーを報告する際は、以下の情報を伝えてください:

  • エラーコード: E-XXX-XXX
  • エラーメッセージ: 表示された内容
  • 発生日時: いつ発生したか
  • 操作内容: 何をしようとしたか
  • ブラウザ: Chrome, Edge, Safari など
  • スクリーンショット: エラー画面のキャプチャ

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📞 サポート

上記で解決しない問題や、記載のないエラーが発生した場合は、システム管理者にお問い合わせください。